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森のようちえん
IRODORI
保育で大切にしていること
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子どもの声に耳を澄ます
保育者とは、子どもの見ている世界を見ようとするひと。
子どもに何と声をかけようか。
その前にまず、子どもの声や言葉、態度などに耳を澄まして感じることを大切にします。
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子どもの気持ちに寄り添う
ひとり ひとりの心は自分のもの。
どんな気持ちも保育者がジャッジせず、心に寄り添うことを大切にします。
IRODORIに通うこどもも、子どもに関わる家族も、
ここに来れば大丈夫。
そのままの自分でいられる。
国立にある自然の中で、心と身体をたっぷりと動かし、
仲間と共に様々な経験を通じて考え、自分を生きることを決める。
誰かが決めたいいではなく、しあわせなこども。
良いお母さんではなく、しあわせなお母さん。
ひとりひとりがそうあることが、
平和な世界を創っていくと思うのです。
どんな在り方でも存在そのものが肯定され、
こどもも、おとなも安心できる場。
そんなコミュニティーを創っていきます。
福成 舞
代表
代表 福成 舞 について
5歳と2歳の母。現在も子育て中。
好きなこと … 食べること、あそぶこと、コーヒー、おやつ、旅行。
苦手なこと … ホラー映画、背泳ぎ、辛いもの。
好きなことば … わくわく、きっと大丈夫、夢は叶う。
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専門学校卒業後、私立幼稚園、幼稚園類似施設にて勤務。
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「まいちゃんの絵本のじかん」主宰、現在も活動中。
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長男の誕生を機に自主保育に取り組む。
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2022年森のようちえんIRODORIを立ち上げる。
< 略 歴 >
わたしたちもIRODORIを利用する保護者でした。
かおちゃん
幼稚園教諭
みふゆさん
保育士
ゆかさん
リトミック講師
チャイ
IRODORIサポーター
キケンを感じたら、すぐ止める。
でも、できるだけ「ダメ」と言わずに見守りたい。
そんな気持ちで過ごしています。
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